井上えいじ の ブログ

私の所属する<緑新クラブ>で7月12・13日と視察してきました。初日は、さいたま市水道局と東京発電(株)の<マイクロ水力発電>のシンポジュウムで、二日目は新幹線普通車で名古屋市議会へむかいました。


<マイクロ水力発電>とは、現在の水道システムの水圧・落差・水量を利用して<水力発電>を行うもので、さいたま市の白幡配水場(平成16年稼働:事業費4千万円で一般家庭115世帯分発電)や大宮配水場(発電場)、北部配水場(発電場)で実際に行われている未利用エネルギーの有効活用です。

名古屋市(220万人)議会は、マスコミを騒がせた河村市長選挙の際に公約した地域委員会です。市長選挙では、議員報酬の削減と住民自治のための地域委員会が争点でした。

地域委員会とは、現在ある町内会・自治会・区政協力委員とは別に地域課題(安全・防災・街並み保存・育児支援など)解決のために選挙で無報酬の委員を選び、そこに(小学校または中学校学区単位)予算をつけるというものです。

まずは8区をモデル地域として選挙を平成22年2月実施。予算は22年度分を平成22年6月に7500万円、23年度分7100万円を平成22年4月に議会で可決しました。しかし、選挙は有権者約7万2千人に対し、投票者数6200人。投票率8.7%という驚くべき低投票率。そこに、そんな予算を投入して良いものか当然批判が出てくる。

我々が訪問した7月13日の直前の11日に、名古屋市議会は地域委員会関連予算(モデル地域8区での意見交換会費用190万円)を否決した。そのため7月下旬に臨時議会を予定するかどうかの調整中の真っただ中であった。

しかし、地域委員会という概念は市の7万人アンケートでも<モデル実施を知っており活動内容まで知っている>の回答をしたのは、モデル地域で21.7%、全市民抽出で4.6%という数字で理想と現実は難しいものである。

尚、名古屋市議会は定数75人で現在、減税日本28、自民党19、公明12、民主11、共産5。議員報酬は、議長102万5千円、副議長87万8千円、議員79万円、市長50万円、副市長88万円です。

ちなみに春日部市議会は32人で現在、新政の会10、公明6、共産6、緑新クラブ4、春和会3、社民1。議員報酬は、議長53万7千円、副議長47万8千円、議員45万円、市長98万2千円、副市長83万2千円です。
  1. 2011/07/15(金) 16:16:11|
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