井上えいじ の ブログ


23年度予算がメインの、3月定例議会が2月21日から開催されています。
先週は議案上程、常任委員会の開催。今週の3月7日からは、一般質問で、本日の3月10日に私の質問となり、以下の内容で質問いたしました。
執行部の答弁は、春日部市議会HPでご覧下さい。



<春日部市立病院整備計画>
(第1回目)議席番号18番。井上英冶です。3月定例会、質問通告書に基づき質問いたします。第1点目の質問です。
春日部市立病院整備計画が1月24日の全員協議会で発表され前後2回ほど説明も受けました。この計画に対し、市民の中には、多くの公立病院が赤字を出していると言うマスコミ報道から、採算を考え、春日部市が新病院を建設しても大丈夫なのか心配している方もおります。
その対策の一つの考え方として、今年4月にオープンしますJA埼玉県厚生連の久喜総合病院のように<日本大学春日部病院>とか<東武鉄道グル-プ春日部病院>などといった<公設民営>等は考えられないのかということです。しかし、平成17年3月には、病院運営委員会で経営主体に関しての答申が出され、平成20年6月には議会の市立病院健全経営検討特別委員会報告がなされていますから、議論の後戻りはできないと思いますが、<公設民営>でなく<公設公営>との結論を執行部が出した経過・根拠について、改めて、おさらいの意味でも、市民の疑問解消のためにも、簡単に教えて頂きたいと思います。

(第2回目)
次の質問は期待と要望も含めて行いますので現時点での取り組み状況を教えてください。
① 新病院計画のメリット、デメリットを詳細な点まで分かるのは現在の病院で働く職員であり看護師であり医師であろうかと思いますので、その方たちの意見・要望をこれまで何回ぐらい、どのような形式でヒヤリングしたのか?またその際、どのような意見・要望が出てきたのか?また、そのような意見・要望にたいしてどの様に改善してきたのか、また、その作業は今後の計画の中で、と云うのであれば、基本設計の中でどのように生かすのか示してください。
② 100億円プラス解体費と言う巨費を投資するので、良い評判が良い評判を呼ぶような施設にしてほしい、と思います。計画を読んだ限りでは素晴らしい病院ができそうな感じですが、セールスポントというかキャッチコピーは何なのか、分りにくいと思います。地域医療連携とか、病診連携とか言っても一般の方には、どうも分かりにくいと思うんです。患者さんにとっては良い病院ができた!というイメージを持って貰うことが大切だと思います。そして、罹るのなら市立病院という良い評判を生まれさせなければなりません。そのための、営業戦略。一言で<此処が凄いんです、新病院!>と言うキャッチコピーを聞かせてください。
③ とかく、病院と言うと、長い待ち時間、診察は僅か、というイメージが定着しています。病院に対する患者さんの大きな不満の一つが、長時間待ってやっと診察という事態です。                               この状態を<新病院は早くなったよ!>という、長い待ち時間解消システム・待ち時間解消対策を考えてほしいと思います。この待ち時間の長いことによる経済的損失も自動車の渋滞による経済的損失同様ですから、ぜひ、現時点で結構ですから解消策についてのプラン、システムをお聞かせください。できれば最近新設された病院における素晴らしいシステムがありましたらご紹介ください。
④ 患者さんの中には診察代・入院費を払わない人がいる、と市民から尋ねられることがありますが、現在の実態はどのようになっていますか。件数、金額、理由を教えてください。また、新病院になっての改善策はありますか



<指定管理者について>
(第1回目)
第2点目の質問です。指定管理者についてですが、ご承知のように、指定管理者制度は、地方自治法が平成15年に改正され、地方公共団体の出資法人などが管理する今までの管理委託制度から公共施設管理に民間活用しようというものです。
春日部市においては、現在、道の駅庄和や商工センターアクシス、総合体育館ウングハットなどの体育施設、さらには都市公園、児童センター、庄和図書館など、平成22年11月現在で50施設において導入され、商工会、社会福祉協議会、民間事業者などに管理・運営されております。
そして、春日部市HPにある<行政評価の成果指標>の目標値としては平成24年度までに40施設を指定管理にするとなっていますが、すでに達成率125%と計画を上回っています。そこでお伺いしますが
① 第1点目は利用者の視点から、導入後、どのように市民サービスが向上したのか?また、利用者の評判についてお聞かせください。
② 2点目は、経費の視点から、直営時と比較して導入後どの程度の削減効果があったのかお伺いします。

(第2回目)
先ほどの答弁では、指定管理者制度の導入後、市民サービスが向上し、経費削減効果もあった、とのことでした。したがって、今後とも指定管理者制度の導入は、さらに推進していくべきと考えられます。

しかし、指定管理者制度の導入にあたっては、施設の老朽化など色々の課題もあると思われますので、
具体的に、市民文化会館、勤労者会館、男女共同参画推進センター・ハーモニー春日部などの施設への指定管理者制度の導入の可能性、導入の展望について教えて頂きたいと思います。

また、それ以外の施設への今後の導入の検討状況や、導入にあたっての課題についてお伺いいたします。


<イルミネイションと街の活性化について>
(第1回目)
議席番号18番。井上英冶です。
毎年恒例となっていますが、昨年も暮れに春日部駅西口で、イルミネイション点火式が行われ駅前も華やかになりました。最近は個人宅でも、イルミネイションの飾り付けを電気代も含めて、自費にも関わらず行う方が見受けられます。
東京や近県でも流行してネット業者がランキング付けして観光やイベントの話題にもなっています。 東京では丸の内ミネラリオや表参道イルミネイション、埼玉でもさいたま新都心けやきひろばイルミネイションなどは人気を呼んで、商業や街の賑わい・話題つくりを行っています。お伺いしますが、
① 春日部駅東口、西口のイルミネイション飾りの実施主体はどちらで、どの位の費用が掛かっているのでしょうか。市の負担はありますか?
② また春日部駅東口、西口駅前を除く、春日部市内の商店街や商店、事業所でイルミネイション飾りを行っている処がありますか。特色のある物、華やかで芸術的な物があれば挙げてみてください。
(第2回目)
① 昨年11月に<埼玉県B級ご当地グルメ王決定戦in加須>というコンテストが埼玉県・加須市・埼玉県物産観光協会の主催で開催され話題を呼び、今年は来場者が年々増加しているため、会場を埼玉スタジアムに移し5月1日に開催との報道もありました。
そこで、春日部市内で行われている商店街、商店単店、或いは事業所のイルミネイション飾りを春日部市としてコンペして優秀者を表彰してみては如何でしょうか?
春日部市として無理ならば実行委員会や協議会のようなものを作り、商店街や商店部門や事業所部門といった区分などを行って、あまり費用を掛けず、名誉を差し上げることに力点を置いて表彰を行う。審査員は春日部親善大使やデザイナーや高校生・大学生などの若い発想ができる方など如何でしょう。イルミネイション優秀者表彰についての提案についてお考えを聞かせてください。
② ほかの街において、そのようなコンペの優秀者表彰しているところがあるでしょうか?参考になる事例が埼玉県内か近県であったら教えてください。
(第3回目)
3回目は要望としますが、ゆくゆくは、イルミネイション優秀者表彰が定着してゆき、一つの地区にイルミネイション飾りの集積を誘導することで商業のさらなる活性化に繋げられるのではないでしょうか?さらに発展させてイルミネイション飾りをマスゲームや人文字のような一つの形とすることが出来れば、例えば函館市や神戸市の夜景などのように、或いは京都五山の大文字焼などのように、その街の<売り><差別化>というか、商業や観光名所作り街の活性化に、行政の費用を掛けないで活用出来るのではないかと考えます。
先月、川崎市で<全国工場夜景サミット>が開かれました。何の変哲もない工場地帯を夜景で彩り、北九州市や四日市市ではバスツアーやクルーズを行っているそうです。
このような提案をご検討頂きたいと思いますが、執行部の感想をお聞かせ下さい。



<中央図書館の読書スペース拡大について>
(第1回目)
議席番号18番。井上英冶です。質問通告書に基づき質問いたします。 第 点目の質問です。

春日部市立図書館は、昭和41年に創設され、昭和55年に武里分室が開館され、昨年11月には庄和図書館がオープンされています。春日部市立図書館は、昭和58年に新館が完成し、その名前も春日部市立中央図書館と改称されました。同時に武里分館は春日部市立武里図書館に改称されています。

これらの3つの図書館の元締めで27年目を迎える、春日部市立中央図書館ですが、設備としては、1Fに新聞コーナー、お話の部屋などがあり、2Fは閉架書庫や事務室がありますが、テ-ブル付の読書席は8席しかありません。武里図書館には12席。庄和図書館には100席あるそうです。
そこで伺いますが、いくら年数のたった建物でもテ-ブル付の読書席数が少なすぎると思います。平成15年9月議会で同じような質問を五十嵐みどり議員がなさっていますので、先日現場を拝見させていただきましたが、執行部はどのように考えていますか?

◎春日部市と同規模の自治体の状況を把握していれば教えてください。
◎また利用者・市民からの、テ-ブル付読書席についてのニーズはどのようになっていますか伺います。

(第2回目)
春日部市よりも土地代の高い東京の図書館でも春日部市立中央図書館より、テ-ブル付の読書席数が多いところが結構あります。港区立図書館、千代田区立図書館、豊島区立図書館などは、一般図書室とは別にエアコンの効いたテ-ブル付の読書席の部屋があります。
是非、春日部市立中央図書館におかれましても建物が狭いというのは十分わかっていますが工夫されてテ-ブル付の読書席を設けて頂きたいと思います。
私見では、1Fの旧移動図書館の車の車庫として使っていた部屋を考えて頂きたいと思います。現在は、2Fの閉架書庫同様の利用をしているようですが、図書を整理して2F閉架書庫に収納すれば、後は其処への出入りのための通路を考え、カウンターを工夫すれば良いだけです。
平成15年9月議会での五十嵐みどり議員の質問の際には2Fにはスペースが無い。1Fはレファレンスを広げようとしたが費用が嵩むという答弁であったようですが、1Fの旧移動図書館の車の車庫として使っていた部屋は47m2あり読書室スペースとして適切で、改造も実施しようと思えばできるのではないですか。
この提案をどの様にお考えになりますか?ご答弁下さい。

                                                以上















  1. 2011/03/10(木) 18:55:36|
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