井上えいじ の ブログ


今回の12月議会は11月29日から12月17日まで行われています。主に人事院勧告による給与改定に伴う補正予算などを審議しています。

私は一般質問を12月7日に以下の内容で行いました。
執行部の答弁は、春日部市のHPでご覧下さい。



<鉄道高架>
(第1回目)
第 1点目の質問です。
春日部駅付近連続立体交差事業いわゆる鉄道高架については、先の6月議会9月議会でも質問致しました。
春日部駅西口大沼線と春日部駅東口不動院野線を結ぶ、春日部駅の東西を結ぶ貫通道路が出来ない。内谷陸橋は残ってしまう。危険な120号踏切は解消されないといった問題を解決できずに都市計画決定にむけて準備が進んでいるのではないですか?と質問しました。
今回は、内谷陸橋を残す理由についてお伺いいたします。
先の6月議会答弁では<当初計画では、事業区間に内谷陸橋を含めていましたが、内谷陸橋の機能を有効活用するという観点から計画見直しをしまして、事業区間を縮小し、工事期間中の地域に与える影響の軽減に努めた結果と伺っている>とのことでした。また説明では、内谷陸橋を落とすと内谷陸橋工事期間の10年近く迂回道路で渋滞を引き起こす、とありました。

しかし内谷陸橋とロビンソン通りは現在、11トン以上30人以上の観光バスなどの大型車の通行が規制されており東西の回遊性に難を生じています。

たとえば、仮に春日部駅などから羽田や成田空港へのシャトルバスを運行しようとしたり、成田山新勝寺へ初詣しよう、或いは佐野や御殿場のアウトレットへショッピングバスを出そうと思った場合、西口でお客さんを拾い東口で又お客さんを拾って目的地に向かうには内谷陸橋は通過できない、ましてや大踏切も通過できません。だから藤通り線と公園橋通りを結ぶ東西貫通道路が必要なのではないか?と今まで質問してきましたが、もう1本迂回道として比較的道路幅の広い内谷陸橋を落として平面の広い道路にできないのか?お考えを伺います。
内谷陸橋は 年完成ですから、既に 年が経過しいづれ架け替えが必要になると思いますが、鉄道高架が完成するのも数年先ですから鉄道高架と内谷陸橋架け替えをセットで考えるべきではないでしょうか?その点をお答え願います



(第2回目)

内谷陸橋を落として平面の広い道路にはできないとの答弁でしたが、その論拠は
① コスト
② 迂回路の渋滞

というものでした。そこでお伺いしたいのは、コスト削減というならば当初計画680憶のうち内谷陸橋を落として平面の広い道路にする費用はいくらに見積もっていたのでしょうか。また、内谷陸橋架け替えをした場合いくらかかるのでしょうか。内谷陸橋架け替えを考えないので分からないのであれば、現在の内谷陸橋の建設費は当時いくらだったのでしょうか?物価水準が違いますが参考になりますのでお答え願います。

又、迂回路の渋滞を問題にするならば、同じように陸橋があってそこを鉄道高架にするという事例を考えたことはありませんか?
私たち緑新クラブは先日、同じような条件にある鉄道高架を視察してきましたが、そこは<仮橋方式>で自動車の迂回路を作り、周辺道路の渋滞を起こす事無く着工から7年半で完成。道路は地上に鉄道は高架に切り替えも一晩で行ったそうです。総事業費約20億5千万円、其の内の仮橋建設費用約9億6千万円と伺っています。因みに、この仮橋は全長240M。幅員最大14M最少7.5Mです。内谷陸橋は全長  M。幅員最大  M最少ですから、充分参考にできると思います。






<直上高架方式について>
(第1回目)
第  点目の質問です。
<鉄道高架だより2号>には鉄道高架の<工法の紹介>としてP3に
① 仮線方式
② 別線方式   が挙げられて<仮線方式、別線方式を基に検討を進めています>と書かれています。

この方式で、当初の伊勢崎線1.9KM、野田線1.9KMの合計3.8KM。あるいは、変更後の伊勢崎線1.4KM、野田線1.5KMの合計2.9KM区間をどのように工事しようという計画なのか?お伺いします。全部同じ方式なのかミックスして行う計画なのか、ミックスするならどの区間をどの方式でと考えているのか教えてください。

鉄道高架事業工事に伴う土地収用はありますか?春日部駅周辺の都市計画道路や都市基盤整備、市街地開発事業とは別に鉄道高架事業工事に伴う土地収用が生じるかお答願います。

又、素朴な疑問として、住宅密集地で工事用の土地が狭く工事困難な都市部で行われている直上高架方式について触れてないのはどうしてでしょうか。
ご答弁をお願いいたします。

(第 2回目)

住宅密集地で工事用の土地が狭く工事困難な都市部で行われている直上高架方式は、京浜急行電鉄が、1976年に完成した北品川―青物横丁間の高架工事で初めて採用されたそうですが、金額が高いため戸田建設がコスト削減、事業期間も縮減できる工法を開発したと伝えられています。

また、京浜急行電鉄は京急蒲田駅付近立体交差事業を直上高架方式で施工。東急電鉄は、東横線:武蔵小杉―日吉間工事で採用しているそうです。

私は技術屋ではありませんから伺っているのですが、直上高架方式で行えば内谷陸橋を残して鉄道高架工事を行い、鉄道高架工事の完成間際に内谷陸橋を落とす、という事が可能ではないかと思うのですが、そういったことを検討したことがあるのかお伺いします。

高コストだから、はじめから鉄道高架の<工法の紹介>として挙げていないというのでは一般市民が鉄道高架問題を考えるに際して選択肢を奪ってしまうことになると思いますが、執行部はどのように思いますか。ご答弁願います。


カ-ドの集約化問題については次回掲載します。







  1. 2010/12/12(日) 09:23:38|
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