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民進党代表蓮舫の国籍問題


 すわ、第2時朝鮮戦争か?と言った北朝鮮をめぐる緊迫した情勢から、マスコミも取上げなくなってしまったが、民進党の蓮舫代表の国籍問題は不問にしてはならない問題でしょう。

この問題を、最初に問題視した元経産省官僚の八幡和郎しが出版した、「蓮舫2重国籍のデタラメ」(飛鳥新社)が面白いので、以下その内容を要約して、問題意識を共有したいと思います。

「蓮舫2重国籍のデタラメ」八幡和郎:飛鳥新社

◎帰化とは・・外国籍者が、それを放棄して日本国籍を取ること(P28)
国籍取得とは・・外国籍者が、法律改正で日本国籍を取ること(P28)
 国籍選択とは・・合法的な2重国者籍が片方の国籍を放棄すること(P28)
※蓮舫の場合、1967年生まれの中華民国民で、1985年1月に日本国籍を取ることで合法的な2重国者籍となる。しかし、22歳となった1989年11月から27年間は違法状態。

◎国籍とは・・・その国の国籍を持つ構成員であることを意味し、権利も義務も生ずる。
①血統主義・・・EUやアジアなど。ナポレオン法典で採用。女子差別撤廃条約で1984年5月の国籍法改正で母親が日本人であれば国籍取得OKに。(以下P42)
②出生地主義・・アメリカ大陸で多い。
③各国の国籍条件が不統一のため、2重国籍が生じる。日本では、原則22歳までに国籍選択の義務があり、しないと催告後、国籍剝奪の場合がある。
④国籍選択は義務であり、外国籍喪失届が原則。困難な場合のみ国籍選択宣言でもみとめられるが、市町村窓口では不統一。だが宣言後も離脱の努力義務あり。国籍選択をしないことは違法状態。(P126)国籍選択宣言すれば戸籍に記録される。(P138)
⑤2重国籍では、納税も兵役も両方から要求され、どちらかの国で禁止されていることはできない。2重国籍は、認められていたが1930年のハ-グ条約で規制強化されたが、1990年代にEUで緩和が始まったものの難民、脱税で強化の流れ。仏のパスクワ法1993年。

◎現在の日本公務員では、外国籍保有者は国会議員不可の規定はないので外務大臣の2重国籍禁止の法律も無いが、外務公務員法で外交官は不可。国家公務員は、人事院規則で採用試験を受けられない。(P146)地方公務員には外国籍者を採用しているが、外国籍者が係るべきでない仕事か否、からの観点がない。外国籍者の明示もされていない。(p61)
自民党の小野田紀美参議院議員(2015年岡山県選挙区)は、2重国籍。米国人の父と日本人の母とで米国生まれ。小中高は岡山県。東京北区議。立候補時に選択手続き(戸籍謄本を公開)をしたが離脱していなかった。(P141)

◎蓮舫(青学法卒)の家族 ⇒ 父親は、台湾国籍の貿易商の謝哲信(しゃ・てつしん同志社大卒)。母親は、斉藤桂子(ミス資生堂)。名付け親は、祖父母の陳杏村(ちん・きょうそん昭和41年11月の台湾バナナ黒い霧事件を黒栁参議院議員が取り上げた)。3人兄弟(長男、弟。何れも青山学院)
93年4月、田原総一朗のアシスタントをしていた村田信之と結婚。翌翌年、夫婦揃って、北京大学へ留学。帰国後、男女の双子(翠嵐、琳)を出産。04年に高校からの友人の手塚仁雄代議士の勧めで参議院へ立候補。2010年菅内閣で行政担当刷新大臣。

◎蓮舫と言う名前 ⇒ ツイッタ-アカウントはrenho_sha。中華民国単独戸籍だった17歳までは謝蓮舫。法改正で日本国籍取得後は2重国籍で謝蓮舫と斎藤蓮舫。結婚後は、謝蓮舫と村田蓮舫。

◎蓮舫の嘘発言 
①2004年の参議院選挙公報で「1985年、台湾籍から帰化」と明記。「台湾籍は抜いた。うわさの流布は本当に悲しい」と不快感を示した。(P123)⇒ 2重国籍だった、と2016年9月13日国会内で記者会見。(P18・P116)公職選挙法の経歴詐称
⇒「帰化じゃなくて国籍取得です」とも発言(産経ニュ-ス2016年9月2日)
※法務省に国籍選択宣言提出時は、中華民国籍放棄の証明は不要で、放棄手続きのみ指導されるだけ。(P70)

②2016年8月の問題発覚(8月30日付け夕刊フジとアゴラ)後、台湾籍離脱、日本人を選択と主張 ⇒ 証明書類を非公開(P18)2016年10月14日の金田法務大臣会見では「台湾当局発行の国籍喪失許可書が添付された外国籍喪失届けは受理されていない」。(P158)
※日本国籍と中国国籍(台湾・中華民国)の優先順位は無くて同等なのも問題。(P156)

③「父親が17歳の時に放棄の手続きをしてくれていたと信じていた」「17歳高校の時国籍取得の手続きで休みの届出を出したのをかろうじて覚えている。台湾籍放棄の手続きをしています。ただやり取りが台湾語だったので台湾語が分かりませんので、ちょっと全く覚えていません」⇒ 2010年発行のPHP新書「1番じゃなきゃダメですか」には子供のころに台湾語が出来たと書いている。(P86)
④「生まれたときから日本人です。台湾籍抜いています。18歳で日本人を選びましたので」と2重国籍を否定(2016年9月3日読売TV)(時事通信2016年9月6日)
⇒ 生まれた時からは中華民国籍の単独籍の筈で、法改正で18歳の時に、2重国籍になった筈。日本国籍選択宣言だけでは中華民国籍は抜けない。蓮舫の場合、中華民国籍離脱は20歳以降でないと不可。(P80)

⑤「父は台湾に遺産がなかったようです」(ヤフーインタビュ―2016年9月9日)・・・遺産相続などで父親の戸籍は見たのではないか。国籍選択制度について2009年民主党政策集は重国籍容認を目指す、とあった。

◎蓮舫擁護論の過ち(P23)
①9月25日付朝日新聞・・純粋な日本人であることが、それほど大切なのか
②毎日新聞9月21日付・・根底には、純血主義、排外主義、民族差別意識があると感じる・・・米国憲法では、生まれながらの米国人で無いと大統領になれない。
③米山隆一新潟県知事(民進党新潟5区総支部長・医師・弁護士)外国籍喪失証明届出を出せばよいので、2重国籍者ではない(P73)と擁護・・・法務省は強く否定(P125)
③年金問題では、未加入期間が短期間あっただけで大問題。
④台湾とは国交がないので、中華民国籍と言うのは国籍でないから2重国籍にならない、と言い分は・・・・・日本の戸籍事務では、中華人民共和国でも中華民国でも同じ「中国籍」だから、国籍でないと言う議論は不成立だ。(P78)中華人民共和国国籍法では台湾国籍は無効だが、日本政府はSF条約で中国籍扱い。在留カ-ドでは、北京は中国。台北は台湾と書く(P221)。又、台湾が未承認国家のため、日台2重国籍者が「台湾選択、日本国籍離脱」は出来ない。(P227)

⑤「過去に国籍離脱した証明など不可能」・・・台湾には国籍喪失証明書も、手数料もある。

◎蓮舫の反日的発言
①「私の子供たちはクオ-タ-になります。だから台湾を忘れないでという気持ちを込めて中国の名前を付けた」「子供が世界に旅立つときに、華僑、華人、仲間がたくさんいる事を感じて欲しかったのです」・・・子供は男女の双子(翠嵐すいらん、琳りん)で中国風の名前。
②「私は帰化しているので国籍は日本人だがアイデンティティは台湾人だ」(週刊ポスト2000年10月27日号)
③中国を侵略し、あのつらい侵略戦争があった。(週刊新潮2011年9月15日号)
④1992年6月25日の朝日新聞インタビューで「日本の赤いパスポ-トになるのがいやで、寂しかった」「父母を通して触れた台湾、アジア。自分のアイデンティティは日本とは違うと感じる」と発言(P111)
⑤「私は帰化しているので国籍は日本人だが、アイデンティティは台湾人だ」2000年10月27日号週間ポスト
⑥ファーストネームだけで政治活動は異常・・・村田蓮舫で行うべきだ(P208)

◎有名人の扱い
①王貞治:父は中華民国籍。母は富山県常住登美の次男として墨田区で1940年に生まれた。未入籍のため母親の戸籍で日本国籍だったが父が中華民国籍を取ったので、貞治も中華民国籍となる。結婚時も国民栄誉賞時も変更せず。だから早実高校時代に国体出場できず。

②アグネス・チャンの本名は陳美齢。広東語でチャン・メイリン。日本名は金子陳美齢(かねこチャン・メイリン)。移住先の名前が便利で外国風の名前は長続きしない。


  1. 2017/04/25(火) 10:36:13|
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