井上えいじ の ブログ

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 選挙も終わり6月議会が、27日から行われます。その前段として、議長などの議会の構成を決める臨時議会が12日に行われます。

当然、誰がどの会派に入るのか?議会内会派の勢力はどうなるのか?常任委員会などのメンバ-はどうなるのか?にということになります。

そこで、私のご報告を致します。会派は、無所属で行きます。新政の会11人。春和会改め「新風会」以下、公明、共産が各6名。社民、民主、無所属各1名となりました。従って、控室は、1名会派3人で一部屋だそうです。

色々な集まりで、1人会派で大丈夫?とのご心配を頂きますが、心配ご無用!!とお答えしています。これまで、1人でやってきたこともありますし、以下の理由もあります。

① 国会議員選挙は、ほとんど政党選挙です。どの政党が、どんな政策を掲げているかで選挙民は投票します。従って、選挙後は公認を受けた政党に候補者は所属します。
こういうことが市議会では有りません。政党でなく、個人個人が選挙の洗礼を受けるのです。ですから、考え方の微妙な方と無理して会派を組むことは無いと私は考えています。
② では、よく言われるように1人会派では「何もできない」という事があるのでしょうか?それも怪しいと思います。多数会派のある方は、「原案が提出される前に主張は入っている」と豪語していましたが、例えば、私が反対した、内牧エミナ-ス奨励金のような条例が何故提出され、何故25年9月議会で廃止となったのでしょうか?他にも例はあります。
一方、尖閣諸島を守れという意見書は1人会派の私が起草し、多数の賛成を頂き成立しました。また、市議会に国旗と市旗を掲揚すべしという請願の筆頭紹介議員として議会根回ししましたが可決され掲揚されています。つまり1人会派でも、正論であれば実行できることも多いのです。
③ また、微妙な議案の場合は賛成か、反対かでキャスチングボ-ドを握ることもあるかもしれません。
④ 以上のことは、執行部からの提出議案の場合が多いわけですが、一般質問では関係ありません。共産党を除けば、会派で質問するのではなく、議員個人の考えで質問するからです。これによって、私は、住基カードでの住民票コンビニ取得の実現、春日部中央図書館の読書席の拡大、新病院のエスカレ-タ-設置などを実現しています。

以上のごとく、よく言われるように1人会派では「何もできない」という事は先入観念と言えるのではないでしょうか。それよりも怖いのは、所謂、議会が村となって大政翼賛会化するのではないか、という危惧です。大きな会派に所属すれば、幾ら正論を言っても会派において多数決で決めたことを、委員会や本会議で反対の事を云うわけにはいかないのです。従って。悪い条例が提案されても意に反して会派の決定に従わなければなりません。

極端な言い方をすると、少数意見の議員は投票マシンと成りかねないのです。選挙では会派で選ばれたわけでも無いのに、会派の決定に従うことになります。

  1. 2014/05/10(土) 16:50:48|
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