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やはり戦前の日本軍にも侵入していた共産主義


大変重要なニュ-スであったが、雑用にまぎれて書き留めるのを忘れていた。

先月の8月11日(日)付け産経新聞が一面トップで報じた<日本政府が共産主義者に降伏---「米の最高機密」終戦間際、中国武官が打電>という記事である。

その内容は、終戦間際の1945年6月22日に、スイスのベルン駐在中国国民党チツン陸軍武官(中国名・斉)が重慶参謀本部に打電した機密情報を、英国が傍受。解読文章がULTRA(ロンドンの英国立文書館))で発見された、というもの。

電報の内容は、「米国から得た最高機密情報として、国家を救う為、日本政府の重要メンバ-の多くが日本の共産主義者たちに完全に降伏(魂を明け渡)している」「日本人は、皇室の維持だけを条件に、完全に共産主義者たちに取り仕切られた日本政府をソ連が助けてくれるはずだと(米英との和平工作を)提案している」と言ったもので、此れで日本が終戦工作をソ連に依頼した背景(結果的には日ソ中立条約をソ連が破り、日本人のシベリア抑留となる)が理解できる。

記事は、此れを裏付ける動きとして
●首相秘書官を務めた松谷誠陸軍大佐の回顧録「大東亜戦収拾の真相」 ⇒「スターリンは人情の機敏があり、日本の国体を破壊使用とは考えられない」
●陸軍参謀本部戦争指導班長の種村佐孝大佐の終戦工作原案「今後の対ソ施策に対する意見」 ⇒「米国ではなくソ連主導で戦争終結。領土を可能な限りソ連に与え日本を包囲させる」
●近衛文麿元首相の20年2月の上奏文 ⇒「共産分子は天皇制と共産主義の両立論で少壮軍人をひきずろうとしている」
●岸信介元首相の三田村武夫著「戦争と共産主義」での序文 ⇒「大東亜戦争を指導した我々は、スタ-リンと尾崎(ソ連のスパイのゾルゲの協力者)踊らされた操り人形だった」

をあげ、作家の半騰一利氏の「大本営の元参謀から、中枢にソ連のスパイがいた、と聞いたことがあったが、裏付ける確証がなかった。英国が傍受解読した秘密文書で判明した意義は大きい」とのコメントも載せている。

大学紛争での全共闘運動や、JRの前身である国鉄の労働運動を通じて、左翼(共産主義者)と戦ってきた私の体験からは、誠にガテンの行く話である。左翼(共産主義者)らは、相手組織へ潜り込み密かな工作を行い、いつの間にか主導権を握ってしまう。主導権を握られ、オカシイゾと気が付いた時には反左翼のグル-プは叩き出されるか、組織を割って信念を貫くことになる。

日本の労働運動の歴史がそうである。戦後、産別会議という、今でいえば連合のようなナショナルセンタ-が結成されたが、2.1ゼネストを始めとする左翼偏向で、総評が出来るが又左翼偏向で全労会議(後の同盟)結成と分裂を重ねていく。

日本の平和運動の歴史もそうである。核兵器は無くそう、という事から原水爆禁止運動が始まるが、左翼偏向で核禁会議が分裂。その後また原水協分裂という歴史である。

それでも浸透は止まらない。だから、冷戦が終わった今日でも、保守=自民党政権なのに左翼カブレした議員が自民党にもいるし中央官庁の役人にもいる。マスコミには沢山いる。大学教授にもゴロゴロしている。地方議会にもいる。だから、人権とか平和などの美名を声高に叫ぶ勢力や、美味しい事を言う勢力には、警戒しなければならないのだ。




  1. 2013/09/07(土) 12:05:25|
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