井上えいじ の ブログ



世の中を知り、知識を得るために本屋巡りをするのが私は好きです。また、議員になってからは、仕事に役に立つので月刊誌旬刊誌も比較的多く読む羽目になってしまっています。それでいて、読めば捨てがたくなってしまい、従って処分に悩む日々で有ります。

しかし、読む雑誌が違えば、まるっきり違う知識が得られて自分が成長したと感じることもあります。今回その中でも「致知」という月刊誌7月号から、全く今まで知らなかった知識を得ました。

それは、F1種と言うおしべの無い野菜(雄性不念)、つまり子孫を作れない野菜の話です。花が咲くのは子孫を残すためであり、種を産むために花は咲いているのに、いま日本で売られている野菜の殆どは海外のF1種で作られたものばかりだそうです。東京五輪以降の高度成長期からプロはF1種でないと規格が不ぞろいで出荷できないため、急速にF1種が使われ、日本では種が手に入らず、農家は種苗会社から海外採種を毎年買わなければならなくなったそうです。

それと反比例して、F1種のような人工的交雑した種でなく、その土地で自然に育った「固定種」は段々と減少し固定種専門の種屋は「野口種苗研究所」しかないと言う。

米国でミツバチが20年に1回姿を消す現象が起きているそうですが、人間もF1種つまり
子孫を作れない野菜ばかり食べていると、草食系男子から無精子病に発展していくことも有るかも知れない・・と「タネが危ない」(日経出版社)を書いた野口勲さんは「致知」7月号の中の安倍総理の昭恵夫人との対談で警鐘を鳴らしていた。

今、少子化時代でありその克服と原因分析の為にもこう言った面からの研究も深めてもらいたいものです。


  1. 2014/06/30(月) 21:56:40|
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