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議会閉会中では有るが、本日は調べ物が有る為、控室に行ったところ、各議員に春日部市の行政への市民参加状況報告のぺ-パ-が配られていた。

その内容は、
① 市民意見書提出案件への意見募集期間、意見書提出件数と人数、意見反映件数、担当課であり
② 審議会等における公募委員の選任についての、募集時期、選考数/応募数、担当課であり
③ 市民対話説明会手続きに関しては、実施時期、実施状況(開催数・参加者数)、担当課であり
④ アンケ-トについての、実施時期、実施状況、担当課である。

そして、その実績で有るが、①では20の案件中、例えば商工業振興指針や都市景観条例、暴力団排除条例に対する意見提出はゼロである。ゼロの案件は合計8案件。提出がたった一人という案件は5案件というさみしさ。例えば、都市計画手続き条例や企業誘致条例の一部改正案である。しかも、意見反映件数があった案件は20案件中3案件のみである。
この傾向は②についても同様で、選考者数を越える応募が有ったのは7案件中4案件で、他は例えば、下水道事業審議会に1名募集したところ応募は1名、というものである。

これを見て感じる事は、春日部市に限った事では決してないのだが、市行政への<関心度の薄さ>であり市民参加へのさらなる呼び掛けの必要性である。その一助と考え、私は毎議会毎に市政レポ-トを関係者のご協力を頂き配布してご意見を期待しているのだが、不十分であり今後どの様な方法で市民参加を限られた私の財布のなかでやっていけば良いのか考えていかなければならない。
しかし、もう一点留意しなければいけないのは、このような状況の中で、ある特定の政党が声高に主張していた案件、例えば<こども医療費の助成制度拡大検討案>に対しては、実に7月の一ケ月間だけなのに266人から265件意見提出(夫婦で1件のため数字が合わない)があったとの報告である。
これをどう考えたら良いのか・・・。市民参加という美名のもとに市民意見書提出制度が利用された、という事ではないのか・・。そこにはプロ市民という、世論を操作する勢力が存在するのではないか、と言う危惧を感じるのである。


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  1. 2013/04/24(水) 18:36:45|
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