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以下、9月議会報告致します。



         エミナース奨励金には反対!!<9月議会閉幕>


9月市議会は8月24日から9月22日まで開催されました。9月議会は毎年、決算が主な議題となりますが、今年はホテル春日部エミナースに対する3700万円の奨励金支払が焦点の一つでした。
エミナースは、平成7年に内牧に開設され、年金の無駄使いや天下り批判で売却!となりましたが、売却困難見込で年金機構が市に支援を要請。市は3年間の固定資産税額相当分の支援を約束。これが今回、条例と補正予算として上程されたものです。
私の所属する緑新クラブは、私が代表して反対を主張しました。その理由は以下です。
①<春日部市が年金機構に固定資産額相当額の減免をする>と話をする21年6月以前に、奨励金総額3700万円を、何故議会に諮らなかったのか。
②支援策の根拠である安定的な運営と市民福祉向上を、年度別収支状況や経営計画を議会に説明資料として提出せず、条例制定・補正予算を求めるのは無理。固定資産評価額は、土地5憶7600万円、建物5憶9200万円の合計11憶6800万円であり、これを4憶700万円でAさんは買ったのですから、赤字経営よりも撤退を考えないか、と心配する。
③エミナースの存続要求は、2市3町(春日部市、蓮田市、宮代町、白岡町、杉戸町)の近隣自治体が東部中央都市連絡協議会として、年金機構に平成18年8月に申し入れています。春日部市だけが何故支援を考えなければいけないのか。他自治体にも負担を求めるべきだ。


            春日部市立病院が21年ぶりに黒字?!


春日部市立病院が21年ぶりに黒字になった、との新聞報道がありました。しかし、この数字には疑義があるとの質問をしました。何故なら、確かに小児科入院再開などで22年度当年度純利益2億5千万円を生み出しましたが、一般会計から、<他会計補助金として2億円><他会計負担金として5億4千万円>が支出されていますから、実質4億9千万円の赤字ではないのか?と言うものです。
確かに前年度の21年度は<他会計補助金として4億2千万円><他会計負担金として4億6千万>の合計8憶8千万円が支出されていますから、22年度の7憶4千万円は1憶4千万円程改善されていますから、今後の経営努力を期待したいと思います。

      <トピック①> イオンモール春日部が来年オープン!!


㈱KTインセンスモールが庄和インター際の下柳地区で計画していたショッピングモールが、イオンモール㈱に地位継承され平成24年11月下旬オープンとなりました(第1工区)。鉄筋コンクリート3階建てでイオン浦和美園と同等規模の予定です。第2工区は未定。23年12月から工事予定です。


          <トピック②> 東埼玉道路建設進む?!

外環自動車から庄和インターまでの東埼玉道路17,6kmは、一般部(平面部分)と自動車専用道路(高架部分・有料)の併設で計画されていますが、現在は外環自動車からレイクタウンを少し越した地点(吉川市川藤)までの5、7kmが一般部(平面部分)のみ開通しています。残るは、4号バイパスまでの8,7km(春日部市水角まで。詳細設計・設計協議中で完成未定)と、そこから庄和インターまでの3,2km(進展なし)です。(裏面参照)
そして、庄和インターから先の圏央道にぶつかる五霞ICまでの10,3km区間(春日部古河バイパス)は、都市計画決定されていて土地買収も終了。側道と4車線の計画ですが、残念ながら自動車専用道路(高架部分)は無く一般部(平面部分)のみです。早期完成が望まれます。


      <トピック③> 春日部市行政改革の22年度までの進捗明らかになる!!


平成19年度から23年度までの5年間を行政改革推進機関とする大綱は、3つの基本方針(行政と財政の運営改革、人つくり改革)をたて61項目の実施事項を設定。22年度までの進捗が概ね順調?としてまとめられた。
全61項目中、実施済37、順調18、少し遅れ4、遅れている2項目。4年間の経費削減効果は24憶7600万円で目標15億を超えた。その財政効果内訳は、行政運営改革(委託契約等の事務見直し・補助金見直し・指定管理導入)で7億3500万円、財政運営改革(ごみ処理等各種手数料使用料見直し・職員削減は3年間で170人)で17憶2000万円、人つくり改革(職員給与約5%削減)で2千万円。


     <トピック④> こどもたちを放射能から守るための請願は全会一致で採択!!


春日部市は、埼玉県と同様の測定器・測定方法で152か所を6班体制で8月16日から行いHPで公表していますが、ホットスポットは確認されていません。しかし、市民の不安を解消するために請願は全会一致で採択されました。
文部科学省は7月20日、学校において<年間1ミリシーベルトmsv以下を目指すことについて>と題する文書で、100msv以下の低い放射線による癌リスク上昇は確認されていない。どのレベルで安全か危険か、という基準はありません。食生活、運動不足、生活習慣等でのリスクと同じだ。学校において当面年間1msv、毎時0,19マイクロシーベルト以下を目指すとは、屋外活動制限の目安ではなく、線量を減らす数値目標だ。校庭等の空間線量毎時1マイクロシーベルト以上は財政支援する、と言っています。イタズラに不安を煽ることは慎みましょう。
<トピック⑤> 春日部中学校が全国大会で銀賞!!
平成22年度に全国大会に出場した陸上部(春中、東中、武中)、水泳部(春中、大増中)バドミントン部(武中)、吹奏楽部(春中、豊春中)、合唱部(豊春中)のうち、バドミントンは個人準優勝、団体ベスト16、吹奏楽部マーチングバンドバトントワーリングで春中は銀賞。合唱部は豊春中が銅賞を獲得しています。

  1. 2011/09/28(水) 21:00:53|
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